LEDシーリングライトを修理する 故障の原因を突き止めるための方法|CPUピン・リペアサービスのブログ


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LEDシーリングライトを修理する 故障の原因を突き止めるための方法

LEDシーリングライトのトラブル

過去のブログで、何度か登場するLEDシーリングライトについての内容です。
発端はLEDシーリングライトと蛍光灯を全て入れ替え、ようやくこれで10年はメンテナンス無しで過ごせると思った矢先です。

以前に紹介した、シーリングライト内の電源ユニット部の電解コンデンサが発熱にさらされ、膨れていたシーリングライトについて、再度のトラブルです。

内容

それは、リモコンの利きが悪い、思うように操作できない現象です。
全点灯しようとしても点灯しなかったり、常夜灯にしようとしても消灯したままだったり本当にいろいろな現象が出ます。

発見のきっかけ

あきらめです。最近では、大元の電源スイッチでオン・オフをするようになっていました。
しかしこれもとうとう動作しなくなってしまいました。
やはり電解コンデンサの位置を変えたくらいでは完全修理は駄目か・・・
と思いつつ、リモコンを触っていると、一瞬点灯した時が有りました。
これは、もしかしたらリモコン側の問題では?と思い早速分解に取り掛かります。

分解方法

いとも簡単に分解が出来ます、樹脂のフックで止まっているだけで、爪で簡単に
分解が可能です。

じっくり分解品を確認すると

1.電池ホルダーのバネに錆がある
サンドペーパーの1000番で研磨実施・・組立をしようとした時、何かが落下しました
2.それは、電池ホルダーの樹脂で電池を支える壁になっている樹脂が割れて落下して
来たので。

真の原因

これですべての謎が解けました。
安定しない・・・バッテリーの接触不良(押え板のクラック)
電極の錆とホルダーの割れが重なり、ますます安定性のないリモコンになっていたのです。

修理方法

さて修理ですが、とりあえず瞬間接着剤で割れた樹脂をもとに戻しました。
次に補強の為、UV硬化タイプのレジン液で割れた樹脂の後ろに支えの樹脂を流し
込み硬化させました。

修理で使用したものは
1.UVレジン液は100均のダイソー商品です ・速乾UVレジン液 クリア ハード
2.硬化のUVライトはアマゾン購入品です  ・Keepjoy 紫外線ブラックライト

修理後1週間が経過し順調に動作しております。

修理は時間の無駄のようにも思えますが
・真実の追及を怠らない
・納得するまでやり遂げる
こんなことを思います

シーリングライト修理ブログでした

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