DDR4 メモリの「相性」に関する不思議を実体験を通じて考える|CPUピン・リペアサービスのブログ


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DDR4 メモリの「相性」に関する不思議を実体験を通じて考える

PCの構成で、CPU、メモリ、電源、ストレージと主要なパーツが多くありますが、今回はメモリに関する話題です。

BBの発生

ある日、自作PCを仮組みし、Windows10でランニングテスト中に突然エラーメッセージ発生。

「デバイスに異常が発生しました」これはいったい何なのでしょう?
そんな変なパーツは使用していないし、これはなんだ?
一般に言うブルーバックの発生です。

画面表示は「デバイスに異常が発生しました」のメッセージ。一番に疑ったのがメモリ。
8GB×2枚を使用していましたので、全て交換し別のメーカーの8GB×2を使用。
再びランニングテスト実施。8時間のテストで問題ありません。

さらにNGのメモリを別のPCにセットしメモリテストを実施、これまた問題無し。

ここで再度、別PC
でWindows10でランニング、またしても画面表示は「デバイスに異常が発生しました」
のメッセージ。どうもこのメモリに不具合が付いて回っているように見えます。

メモリが2枚あるので、どちらのメモリに付いて廻っているのかを検証するため、1枚づつ検証。
ついにこれだと言える1枚のメモリに絞り込めました。

本当に時間がかかる解析です。

結局、NGのメモリ8GBを他のPCで使用しても問題の発生がない。これはいわゆる「相性」問題なのでしょうか?

メーカーにとって「相性」ほど逃げ口実に都合のいい文言はありません。いわゆる「相性問題は関知致しません」の文面です。

この問題になったメモリの品名は【CORSAIR VENGEANCE LPX DDR4 CMK16GX4M2A2133C13】ですが、決してメモリのみの問題とは思えません。

相性問題にしてはおかしい??

ブルースクリーン、特定のマザーでは発生しません。ASRock ASUS GIGAbyte いずれでも発生します。

結論は不明であるが、何かユーザーから見れば納得のいかない結果です。
検証するには、それぞれのパーツの予備が要る、とても対応できません。
本当に困った“相性問題”です。

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