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ネットでの情報収集についての考察、技術系の場合の実例、知識と実際

ネットでの情報収集について

調べ物をする時とても便利で、長くかかった実験結果などもあっという間に手に入ります。参考文献なども多く出ています。

また必要に応じて、動画でその実験や工作なども紹介しているので有難く感じます。

この様な情報過多の中で、先日ある物にメッキを施したくて調べていました。基本的な事は参考文献や動画などに出ていますので苦労はしません。

いざ実施し始めると、印加電圧は、PHは、時間は、メッキ厚は、排水処理は、電流は、温度は、と不明な内容が多く出てきました。

具体的には、電源電圧はDCなのですが、私はPC用のATX電源を使用してメッキをすることにしましたので、電圧は3.3V、5V.12Vこの3種しか使用出来ません。

そこでとりあえず5Vで実施、反応が良すぎて泡.泡–大変な量の泡…
これでは少し反応が良すぎる。

そこで3.3Vを使用しテスト、丁度良い反応具合(勝手に思った)であることより3.3Vを使用すするようにしました。

この様に、実際の物にメッキをする前に、事前にテストメッキをし希望の状態に なっているか?

また狙いのメッキ厚みはいくらか、実際に物を動かし、商品として仕上げるには安定性なども考慮する必要があります。

知識と実際の差異について

便利に速く、情報が入手できるが、いざ【物造り】となるとそうは簡単ではありません。
情報をベースに味付けや手法を考えて実施する必要性を強く感じました。

ところで、先日これに似た事例のCPUの修理依頼がありました。
それは、CPUピンの修理を自分でチャレンジし、本来1か所の不具合品を見よう見真似で修理を実施した結果 1本→4本の欠損となったようです。

恐らく修理をした本人は、ユーチューブで簡単に修理しているので出来ると思っての
実施なのでしょうけれど、そんなに甘い物ではありません…。多くの失敗を重ねて、自信がついてからの結果を、簡単そうに動画で紹介しているのです。

知識をいかに活かすか

情報量が多いのは結構であるが、自分の物にするには相当の時間と工夫、またテスト、忍耐など、思う以上に大変であったりします。

更に頭でっかちで、現場現物を理解できない人には、相当の苦労が求められる、と私は考えてしまいます…。

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